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2013年8月14日水曜日

出産

2013年8月8日、午前11時2分に長男を出産しました。

37w2dでの出産と、予定よりかなり早かったのですが、ベベちゃんは2794gと予想よりも大きく、母子共に元気です。今は退院して自宅で母の助けを得ながらのんびり過ごしています。

日本での出産、フランスとは違った意味で大変でした。。。

〇 無痛分娩
無痛分娩希望だったのですが、麻酔が全然効かず、本当に痛かったです・・・。というのもフランスの時は完全無痛、下半身の感覚は全くない状態での出産だったのですが、こちらの病院は和痛?完全に痛みを取るわけではなかったようで。。。そんな話聞いてなかったですし、「いきんで」と言われてもいきみ方が分からない・・・。しかも吐き気が強くて、出産は本当につらかったです。自然分娩の方って本当にすごいなぁと思います。

〇 母乳
混合育児希望なのですが、基本的には母乳でがんばりましょう、と言われてました。その方針には大賛成なのですが・・・痛くて痛くて、特に夜間の授乳はツラかったです。

しかも、ベベちゃんの体重は減る一方。。。3日目に助産師さんに言ってようやくミルクを足してもらいました。でも、中には「みんな痛いのよ」「みんな最初は母乳なんて出ないのよ」の一点張りでミルクをくれない方もいて・・・。正直、みんながどうしてるかなんて私には関係ない!!と苛立ったりもしました。やっぱり日本では母乳信仰の気があるんですね。。。

〇 入院期間
フランスでの入院は2泊3日、日本では4泊5日でした。でも、娘のことがあるし、前述の母乳の件もあって早く退院したくて仕方なかったです。


もちろん良かった点もあります。

〇 食事
3食+おやつ、どれも素晴らしく美味しくて豪華でした。フランスの食事は悲惨だったので、最初に入院色を見たときは本当に驚きました。上げ膳据え膳で最高でした(笑)。

左が日本、右はフランスの食事

〇 言葉
言われていることをきちんと理解できて、自分の言葉も伝えられるというのは心強いです。


色々ありましたが、母子ともに元気なのが一番ですね。

2013年8月6日火曜日

37w0d

今日は37wの健診でした。今週からモニタリング開始です。

本来は36wの健診を受けなくてはいけないのですが、先生から「38wで出産するなら36wはいいですよー(ちょっとアバウトな先生です)」とのことだったので今日になりました。

バースプランも出してきました。お腹のはりはあるものの、ベベちゃんは元気いっぱいだそうで一安心。

そして診察。ベベちゃんは大きくなってるかなぁと思ったら約2300g?!「あれ、かなり小さいね」と先生も困り顔。前回までの成長具合だともうちょっと大きくなってるかなぁと思ったのですが、ここにきてペースダウンしたようです。

さらに先生を困らしたのは、今日時点で子宮口2cm開いていたこと。

本当は今週出産してもいい状態、でもベベちゃんの体重のことを考えるとなんとか来週までは・・・。

私も先生も頭を抱えてしまいました。悩んだ挙句、やっぱりベベちゃんのことを考えて来週出産予定にしました。

ということで、来週まで出来る限り安静にしていることになってしまいました。。。

このことを実家の母親に話したら明日から手伝いにきてくるそうです。おてんば娘がいて安静とか無理・・・と思っていたので本当にありがたいです。

二人目って大変・・・と生まれる前でさえ実感していますが、きっと産まれたらもっと大変。色々思うところ、考えるところはありますが、今はとりあえず安静にしていたいと思います。

2013年7月31日水曜日

国が違えば常識も違うということ

出産予定日まで1ヶ月をきりました。多くの方が言っているように二人目の妊婦期間はあっという間です。

出産後の準備も一人目の時は色々と前もって揃えましたが、二人目はとりあえずあるもので、足りなかったら後で買えばいいかと。

で、ふと気づいたのがミルク。

色々な事情から娘のときは1ヶ月くらいで混合からミルクへと切り替えた私。

哺乳瓶、消毒、フランスでは一度も使わなかったミルクを温める機械(哺乳瓶にミルクを作って機械に入れると一定温度まで温まる)があるし、変圧器もあるから万全!

で、ふと思い出したのは日本のミルクって水じゃ溶けないらしいということ。じゃぁ、この機械って使えない??

ちなみにフランスの粉ミルクは安全基準を満たしているEVIAN(エヴィアン)またはvolvic(ボルビック)の常温水で溶かして与えるのが一般的でした(乳児の体質によって使う水は多少違うこともあります)。病院ではエヴィアンだったので、娘もミルクや水は日本に帰ってくるまで、ほぼエヴィアンでした。

じゃぁ日本では水は何が指定されてるんだろう?と思ったらミネラルウォーターはNG?しかも70℃でミルクを溶かす??しかも数年前は違う温度だったらしい???

「今の時代は昔より便利」なんて言われてますよね。しかも、便利なものを作るのが得意な日本なのにミルクの作り方って、私が赤ちゃんだった頃、数十年前とほぼ変わってないっていうこと?!

あまりに自分が思っていたミルクの常識と違いすぎて、かなりびっくりです。

日本では硬水の水なんて絶対ダメ!なんて言われてますが、フランスではそれが推奨されている。国が違えば常識が違うもので面白いです。

『郷に入れば郷に従え』というのも一理。でも、最終的に何を大切にするか、それは親自身が子供のためを想って決めることだと私は思います。

フランスと日本、あまりに違う出産・育児環境で戸惑うことも多いですが、「みんながこうしてるから、こう。これが当たり前」というのではなく、自分で調べて色々考える機会を得ることができて良かったと思ってます。
フランスのパジャマが足つきなのは乳児の体温を母親の胎内温度である37℃に保つためだそうです

2013年7月23日火曜日

妊娠35w

今日は健診に行ってきました。

ここ最近、手足がむくんだり、ちょっとお腹がはったり、疲れやすかったり。暑さ(というより異常な湿度)もあって妊婦生活がツラくなってきました。。

案の定、助産師さんから「浮腫み」を指摘され、先生からお腹のはりを指摘され、「ちょっとがんばりすぎないで、横になったりして休憩するようにしましょう」との注意を受けてしまいました。「絶対安静ではないものの、最低でもあと2週間は頑張って」とのことです。

おてんば娘がいながら、安静にするのはかなり難しいのですが、早産になっては困るので、ここはひとつ、できる限り頑張って休憩するようにしたいと思います。

今回の出産は、病院までの距離と娘のことがあるので、計画無痛分娩希望です。先生とも相談して、出産はお盆辺りになりそうです。

お盆だと病院は休みになるので、その間の出産だったら他の先生がヘルプに来たりするのかなぁ(それはやだなぁ)なんて思っていたのですが、お盆休暇中でも分娩は今、診ていただいている先生が担当してくれるそうで、かなり安心しました。

フランスではバカンス中は絶対に働かないので、さすが日本の先生は違うわーと感心した次第です。

また、今日はバースプランの記入用紙をいただきました。フランスではバースプランっていう言葉も聞いたことがなかったので、何を書いたらいいのか分かりませんが、これから調べてみようかなと思ってます。

出産の正確な日程は2週間後の健診で決めるらしく、いよいよだなぁといった感じです。

が、まだ入院準備は何もしておらず、先日ようやくベベちゃんの洋服&娘のお下がりを水通ししたばかりです(焦)。

今週は特に予定もないので、自宅でゆっくり出産準備でもしながら過ごしたいと思います。

2013年7月5日金曜日

妊娠32w

風邪が強く、湿度がとっても高かった今日は、健診へ行ってきました。

鉄剤を飲むようになってからなんだか気持ちの悪いときがあって、今日は特に気分が悪かったです。

今、通っている病院は、個人病院で予約制なので待ち時間がほとんどないのがいい点です。

娘さんは診察室に置いてあるたくさんのあんぱんまんの人形を持ってご機嫌。ベッドに横になっている私の脚元にきれに並べて遊んでました。几帳面な性格なのか?私がお腹に掛けていたタオルの皺を丁寧にのばし、助産師さんに笑われていました。

さて、ベベちゃんは2000gまで成長?前回1300gだったので、かなり大きくなったなぁという印象です。

前回受けた血液検査の結果も問題なくて一安心。

最近、胎動が激しく、夜眠れないこともあって、体にはかなり負荷がかかってきているように思います。

出産準備、娘が使っていたベッド、おむつがえマット、ベビーバスなどはあるものの、洋服は何を用意したらいいのかいまだにピンとこなくて(娘は冬&フランス仕様だったので)下着3着程度、パジャマ1着?2着?くらいしか用意してません。夏生まれのべべちゃんって日本では何を着るのでしょう?さすがに産まれたてで半袖はないですよね?かといって湿度のある日本の夏、足つきパジャマは暑い??

とりあえず生まれてからは娘のお下がりを着せてみたりして、あとは様子をみて買い足していこうかなと思ってます。

2013年6月18日火曜日

妊娠30w健診

妊娠30週の健診へ行ってきました。

目立たないと言われ続けてきたお腹は、ここ最近急激に大きくなり、屈んだり、寝返りをうったりするのがツラいです。

腰痛がひどく、少し前からトコちゃんベルトをつけています。こんな便利な物があるなんて、さすが日本☆これをつけるだけでだいぶ楽になりました。

寝ているときもこむら返りになったりして、いよいよ妊婦なんだなぁと実感しています(今更ですが)。

さて、べべちゃんは約1300gまで成長していました。今回は血液検査も受けてたのですが、案の定、貧血気味ということで鉄剤を飲むことになりました。

娘は血液検査が怖いらしく、このときだけは毎回(フランスにいたときは広い部屋の隅っこから眺めてました)とっても静かです(笑)。

まだベベちゃんの名前は未定。娘の時は性別が分かってからすぐに考え始め、この頃には決まっていたような気がしますが、二人目は全てがスロースピードです。

これからまだまだベベちゃんには成長してもらわないといけないので、身体には気を付けたいと思います。

2013年6月5日水曜日

母親学級に参加

今日は病院で行われた母親学級に参加しました。

ちなみに参加は義務、しかも子連れ禁止・・・。

妊娠中期に1回、後期に1回ということでしたが、病院を受診した時点で中期は過ぎ去りつつあり、「急いでくださいね」と言われていました。引っ越してきたばかりで、予約時に子供を預けるあても決まっていなかったので、仕方なく親に仕事を休んで来てもらいました。。。

正直、病院の決まりで仕方ないとはいえ、2人目なんだから免除してほしかった・・・。

前回参加した後期母親学級(予約が取れず、なぜか後期から受講)には15分遅刻&テキストを忘れるという失態をみせてしまった私。今回は前回の反省をいかし、一番乗りで到着です。
(駅までにかかる時間、電車の乗車時間などの計算がうまくいかない今日この頃、時間に遅れることが非常に多いのです・・・フランス人じゃないんだから気を付けないと 焦)

張り切って到着しましたが、講義中は暖かい陽射しが気持ち良くて、睡魔との戦いでした。。。

今日の講義、半分以上は「体を温める」ということについてだったのですが、日本の妊婦さんって大変だなぁという印象(他人事じゃないけど)。全部守ろうとしたら・・・考えるだけで恐ろしいです。

色々思うところはありますが、とりあえず、今日で母親学級を終えたので、無事分娩予約できて一安心。

娘があまりにパワフルすぎて自分が妊婦だということさえ時々忘れてしまいますが、妊婦生活もあと少し。できる限り無理をせず、かつ、娘と楽しく過ごしたいと思います。

2013年5月30日木曜日

産婦人科

帰国前から最大の問題でもあった産婦人科、無事に決まりました。

帰ってきて早々、予約をした病院へ行き、分娩も受け入れてくださるとの言葉をもらい、一安心。

病院は自宅から電車で30分とちょっと遠い?ですがパリでも病院まではバスで1時間だったことを考えればポッシブルです。

個人病院ですが、先生も看護師さんもとっても優しいです。

パリの先生から英語の紹介状をもっていったのですが、案の定、日本の先生からは「字がきれいすぎて読めないなあ~(笑)」と言われてしまいました。フランス人の書くローマ字って日本人のそれとはちょっと違うこともありますし、汚いことが多いんですよね・・・。

それでも私の説明を聞いて納得してくれた先生。

フランス語の血液、染色体異常、エコーなどの検査結果一式は日本人からすると意味不明で再検査をすすめられることが多いと聞いていたのですが、こちらも先生ご自身が調べてくださったようで、足りない検査を必要に応じてねー、ということでした。検査費用もバカにならないので、リベラルな先生で本当に助かりました。

2回目の健診時、娘になぜかイタリア語で「buona sera(ボナセーラ)」と言っていた先生、面白い方です(笑)。

健診が2週間に1回と頻繁なのが若干気になるところ(日本では普通らしいですね)ですが、良さそうな病院が見つかっただけでも良かったです。